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舗装施工管理技術者

以下の設問で正しいか誤りかの判断をしてください。誤りの場合はその理由も 述べてください。(60/100)

【設問区分】
骨材:骨 材、 ア補:アスファルト舗装の補修工法、改ア改質アスファルト
透舗:透水性舗装、排水:排水性舗装、ア混:アスファルト混合物の配合設計

設問
区分
設          問 解  答
(91)
骨材
花崗岩や頁岩等を含む砕石で、加熱によりすり減り減量が大きくなったり、破壊したものは表層に用いない。 正 
(92)
骨材
瀝青材料とともに用いる骨材は、瀝青材料との付着性が良好であることが必要である。
正 
(93)
骨材
海砂には、塩分が含まれているので使用してはならない。 正 
(94)
ア補
路上再生路盤工法では、既設アスファルト混合物層が厚い場合には、所要の品質を確保するという観点から予備破砕を行った方が効果的な施工ができる。 正 
(95)
ア補
アスファルト舗装の破損の種類が、ポットホールの場合、シールコートは適当である。 正 
(96)
ア補
流動によるわだち掘れが大きい場合は、その原因となっている層を除去せずにオーバーレイ工法を行うと、再び流動する可能性が高い。 正 
(97)
ア補
ひび割れの程度が大きい場合は、路床・路盤まで破損している可能性が高いので、打換え工法を選定することが望ましい。 正 
(98)
改ア
改質アスファルトには、プレミックスタイプとプラントミックスタイプがある。 正 
(99)
透舗
透水性歩道舗装の施工では、雨水による路盤や路床の支持力の低下を防ぐために、路盤上に所定量のプライムコートを散布する。 正 
(100)
透舗
透水性舗装では、路盤面のプライムコートは透水機能を阻害するので施工しない。 正 


 






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