介護福祉士

社会の理解(3)

問題15 「個人情報保護法」に基づくプライバシー保護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 電磁的記録は、個人情報には含まれない。

2 マイナンバーなどの個人識別符号は、個人情報ではない。

3 施設職員は、実習生に利用者の生活歴などを教えることは一切できない。

4 個人情報を第三者に提供するときは、原則として本人の同意が必要である。

5 自治会長は、本人の同意がなくても個人情報を入手できる。

(注)「個人情報保護法」とは、「個人情報の保護に関する法律」のことである。

解答:

問題16 「高齢者虐待防止法」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 虐待が起こる場として、家庭、施設、病院の3つが規定されている。

2 対象は、介護保険制度の施設サービス利用者とされている。

3 徘徊{はいかい}しないように車いすに固定することは、身体拘束には当たらない。

4 虐待を発見した養介護施設従事者には、通報する義務がある。

5 虐待の認定は、警察署長が行う。

(注)「高齢者虐待防止法」とは、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」のことである。

解答:

問題17 発達障害のGさん(38歳、男性)は、高校生の頃に不登校になり、ずっとアルバイトをしながら、統合失調症(schizophrenia)の母親(65歳、精神保健福祉手帳2級)を介護してきた。母親に認知症(dementia)が疑われるようになったが、これからも二人で暮らし続けたいと考えたGさんは、相談支援事業所の介護福祉職に相談した。 Gさんに対する介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 地域包括支援センターで、介護保険サービスの情報を得ることを勧める。

2 Gさんが正規に雇用されるように、ハローワークに相談に行くことを勧める。

3 Gさんの発達障害について、クリニックで適切な治療を受けることを勧める。

4 母親に、介護老人福祉施設を紹介する。

5 母親に、精神科病院への入院を勧める。

解答:

問題18 生活困窮者自立支援法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 最低限度の生活が維持できなくなるおそれのある者が対象になる。

2 自立を図るために、就労自立給付金が支給される。

3 疾病がある者には、医療費が支給される。

4 子どもへの学習支援は、必須事業とされている。

5 最終的な、「第3のセーフティーネット」と位置づけられている。

解答:
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