介護福祉士

生活支援技術(5)

問題100 睡眠の環境を整える介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 マットレスは、腰が深く沈む柔らかさのものにする。

2 枕は、頸部{けいぶ}が前屈する高さにする。

3 寝床内の温度を20℃に調整する。

4 臭気がこもらないように、寝室の換気をする。

5 睡眠状態を観察できるように、寝室のドアは開けておく。

解答:

問題101 利用者の入眠に向けた介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「足をお湯につけて温めてから寝ましょう」

2 「寝室の照明を、昼光色の蛍光灯に変えましょう」

3 「布団に入ってから、短く浅い呼吸を繰り返しましょう」

4 「入眠への習慣は控えましょう」

5 「寝る前に、汗をかく運動をしましょう」

解答:

問題102 終末期で終日臥床している利用者に対する介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 入浴時は、肩までお湯につかるように勧める。

2 息苦しさを訴えたときは、半座位にする。

3 終日、窓を閉めたままにする。

4 会話をしないように勧める。

5 排便時は、息を止めて腹に力を入れるように勧める。

解答:

問題103 介護老人福祉施設に入所している利用者の看取りにおける、介護福祉職による家族への支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者の介護は、介護福祉職が最期まで行い、家族には控えてもらう。

2 利用者の反応がないときには、声をかけることを控えるように伝える。

3 利用者の死後は、毎日電話をして、家族の状況を確認する。

4 利用者の死後は、気分を切り替えるように家族を励ます。

5 家族が悔いが残ると言ったときは、話を聴く。

解答:

問題104 利用者の障害特性に適した福祉用具の選択に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 言語機能障害の利用者には、ストッキングエイドの使用を勧める。

2 全盲の利用者には、音声ガイド付き電磁調理器の使用を勧める。

3 聴覚障害の利用者には、床置き式手すりの使用を勧める。

4 右片麻痺の利用者には、交互型歩行器の使用を勧める。

5 肘関節拘縮の利用者には、座位時に体圧分散クッションの使用を勧める。

解答:

問題105 福祉用具等を安全に使用するための方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 車いすをたたむときは、ブレーキをかけてから行う。

2 入浴用介助ベルトは、利用者の腰部を真上に持ち上げて使用する。

3 差し込み便器は、端座位で使用する。

4 移動用リフトで吊り上げるときは、利用者のからだから手を離して行う。

5 簡易スロープは、埋め込み工事をして使用する。

解答:
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