問題44 認知症ケアの技法であるユマニチュードに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 「見る」とは、離れた位置からさりげなく見守ることである。
2 「話す」とは、意識的に高いトーンの大きな声で話しかけることである。
3 「触れる」とは、指先で軽く触れることである。
4 「立つ」とは、立位をとる機会を作ることである。
5 「オートフィードバック」とは、ケアを評価することである。
問題45 現行の認知症サポーターに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 ステップアップ講座を受講した認知症サポーターには、チームオレンジへの参加が期待されている。
2 100万人を目標に養成されている。
3 認知症介護実践者等養成事業の一環である。
4 認知症ケア専門の介護福祉職である。
5 国が実施主体となって養成講座を行っている。
問題46 認知症ケアパスに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 都道府県ごとに作られるものである。
2 介護保険制度の地域密着型サービスの1つである。
3 認知症(dementia)の人の状態に応じた適切なサービス提供の流れをまとめたものである。
4 レスパイトケアとも呼ばれるものである。
5 介護支援専門員(ケアマネジャー)が中心になって作成する。
問題47 認知症ライフサポートモデルに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 各職種がそれぞれで目標を設定する。
2 終末期に行う介入モデルである。
3 認知症(dementia)の人本人の自己決定を支える。
4 生活を介護サービスに任せるプランを策定する。
5 認知症(dementia)の人に施設入所を促す。
問題48 Mさん(88歳、女性)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。夫と二人暮らしで、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問したときに夫から、「最近、日中することがなく寝てしまい、夜眠れていないようだ」と相談を受けた。訪問介護員(ホームヘルパー)は、Mさんが長年していた裁縫を日中にしてみることを勧めた。早速、裁縫をしてみるとMさんは、短時間で雑巾を縫うことができた。
Mさんの裁縫についての記憶として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 作業記憶
2 展望的記憶
3 短期記憶
4 陳述記憶
5 手続き記憶