問題15 Dさん(80歳、男性、要介護2)は、認知症(dementia)がある。訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用しながら一人暮らしをしている。ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)がDさんの自宅を訪問すると、近所に住むDさんの長女から、「父が、高額な投資信託の電話勧誘を受けて、契約しようかどうか悩んでいるようで心配だ」と相談された。訪問介護員(ホームヘルパー)が長女に助言する相談先として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 公正取引委員会
2 都道府県障害者権利擁護センター
3 運営適正化委員会
4 消費生活センター
5 市町村保健センター
問題16 災害時の福祉避難所に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
1 介護老人福祉施設の入所者は、原則として福祉避難所の対象外である。
2 介護保険法に基づいて指定される避難所である。
3 医療的ケアを必要とする者は対象にならない。
4 訪問介護員(ホームヘルパー)が、災害対策基本法に基づいて派遣される。
5 同行援護のヘルパーが、災害救助法に基づいて派遣される。
問題17 「感染症法」に基づいて、結核(tuberculosis)を発症した在宅の高齢者に、医療費の公費負担の申請業務や家庭訪問指導などを行う機関として、適切なものを1つ選びなさい。
1 基幹相談支援センター
2 地域活動支援センター
3 保健所
4 老人福祉センター
5 医療保護施設
(注) 「感染症法」とは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」のことである。
問題18 Eさん(55歳、女性、障害の有無は不明)は、ひきこもりの状態にあり、就労していない。父親の年金で父親とアパートで暮らしていたが、父親が亡くなり、一人暮らしになった。遠方に住む弟は、姉が家賃を滞納していて、生活に困っているようだと、家主から連絡を受けた。心配した弟が相談する機関として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 地域包括支援センター
2 福祉事務所
3 精神保健福祉センター
4 公共職業安定所(ハローワーク)
5 年金事務所