介護福祉士

生活支援技術(4)

問題95 夜間、自宅のトイレでの排泄はいせつが間に合わずに失敗してしまう高齢者への介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 水分摂取量を減らすように勧める。

2 終日、リハビリパンツを使用するように勧める。

3 睡眠薬を服用するように勧める。

4 泌尿器科を受診するように勧める。

5 夜間は、ポータブルトイレを使用するように勧める。

解答:

問題96 介護福祉職が行うことができる、市販のディスポーザブルグリセリン浣腸器かんちょうきを用いた排便の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 x浣腸液かんちょうえきは、39℃~40℃に温める。

2 x浣腸液かんちょうえきを注入するときは、立位をとるように声をかける。

3 x浣腸液かんちょうえきは、すばやく注入する。

4 x浣腸液かんちょうえきを注入したら、すぐに排便するように声をかける。

5 排便がない場合は、新しいx浣腸液かんちょうえきを再注入する。

解答:

問題97 訪問介護員(ホームヘルパー)が行う見守り的援助として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ゴミの分別ができるように声をかける。

2 利用者がテレビを見ている間に洗濯物を干す。

3 着られなくなった服を作り直す。

4 調理したものを盛り付け、食事を提供する。

5 冷蔵庫の中を整理し、賞味期限が切れた食品を捨てておく。

解答:

問題98 高齢者が靴下・靴を選ぶときの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 靴下は、指つきのきついものを勧める。

2 靴下は、足底に滑り止めがあるものを勧める。

3 靴は、床面からつま先までの高さが小さいものを勧める。

4 靴は、かかとのない脱ぎやすいものを勧める。

5 靴は、先端部に0.5~1cmの余裕があるものを勧める。

解答:

問題99 Kさん(77歳、女性、要支援2)は、もの忘れが目立ちはじめ、訪問介護を利用しながら夫と二人で生活している。訪問時、Kさん夫婦から、「Kさんがテレビショッピングで購入した健康食品が毎月届いてしまい、高額の支払いが発生して困っている」と相談があった。Kさん夫婦に対する訪問介護員の発言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「健康食品は処分しましょう」

2 「クーリング・オフをしましょう」

3 「買い物は夫がするようにしましょう」

4 「契約内容を一緒に確認しましょう」

5 「テレビショッピングでの買い物はやめましょう」

解答:
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