介護福祉士

発達と老化の理解(2)

問題35 Kさん(80歳、男性)は、40歳ごろから職場の健康診査で高血圧と高コレステロール血症(hypercholesterolemia)を指摘されていた。最近、階段を上るときに胸の痛みを感じていたが、しばらく休むと軽快していた。喉の違和感や嚥下痛はない。今朝、朝食後から冷や汗を伴う激しい胸痛が起こり、30分しても軽快しないので、救急車を呼んだ。Kさんに考えられる状況として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 喘息(bronchial asthma)

2 肺炎(pneumonia)

3 脳梗塞(cerebral infarction)

4 心筋梗塞(myocardial infarction)

5 逆流性食道炎(reflux esophagitis)

解答:

問題36 次のうち、健康寿命の説明として、適切なものを1つ選びなさい。

1 0歳児の平均余命

2 65歳時の平均余命

3 65歳時の平均余命から介護期間を差し引いたもの

4 介護状態に至らずに死亡する人の平均寿命

5 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間

解答:

問題37 次のうち、前立腺肥大症(prostatic hypertrophy)に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 抗利尿ホルモンが関与している。

2 症状が進むと無尿になる。

3 初期には頻尿が出現する。

4 進行すると透析の対象になる。

5 骨盤底筋訓練で回復が期待できる。

解答:

問題38 次のうち、高齢期に多い筋骨格系の疾患に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。

1 骨粗鬆症(osteoporosis)は男性に多い。

2 変形性膝関節症(knee osteoarthritis)ではX脚に変形する。

3 関節リウマチ(rheumatoid arthritis)は軟骨の老化によって起こる。

4 腰部脊柱管狭窄症(lumbar spinal canal stenosis)では下肢のしびれがみられる。

5 サルコペニア(sarcopenia)は骨量の低下が特徴である。

解答:
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