2級造園施工管理技士


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2級造園施工管理技士(平成22年度問題)7


〔問題31〕工程・原価・品質の一般的な関係に関する次の記述の正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
(イ)品質の良いものを得ようとすると、工程(施工速度)は遅くなる。
(ロ)工程(施工速度)を早めれば早めるほど、単位施工量当たりの原価は安くなる。

 (イ) (ロ)
(1) 正  正
(2) 正  誤
(3) 誤  正
(4) 誤  誤

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題32〕人力により5日間で完了することのできる次の街路樹剪定作業の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。ただし、歩掛は10 本当たり2.5 人/日とする。
(イ)街路樹105 本を5人/日で施工する。
(ロ)街路樹150 本を7人/日で施工する。

  (イ)  (ロ)
(1)  正  正
(2)  正  誤
(3)  誤  正
(4)  誤  誤

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題33〕建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)において、特定建設資材に該当しないものはどれか。

(1) 木材
(2) コンクリート
(3) 建設発生土
(4) アスファルト・コンクリート

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題34〕造園工事における施工計画の策定に際して行う現場条件の事前調査事項に該当するものはどれか。

(1) 仮設についての規定
(2) 工事中止に基づく損害の取扱い
(3) 瑕疵担保に関する取扱い
(4) 植栽樹木の供給源と価格及び運搬路

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題35〕下図に示す工程表から読み取ることのできる内容として、適当でないものはどれか。

(1) 工種Aを1日短縮すると、全体工期を1日短縮することが可能である。
(2) 工種Dは工種B、工種Cが完了していなくても着手できる。
(3) 工種Dが2日遅れると、全体工期が2日多く必要となる。
(4) 工種Eを3日短縮しても、全体工期が3日短縮されるとは限らない。

解答:1. 、2. 、3. 、4.    

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