2級造園施工管理技士


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2級造園施工管理技士(平成22年度問題)10


〔問題46〕次の(イ)~(ニ)のうち、「都市公園法」上、公園施設として都市公園に設けられるものをすべて示したものはどれか。
(イ)郵便局
(ロ)動植物の保護繁殖施設
(ハ)雨水貯留施設
(ニ)警察署の派出所

(1) (イ)、(ロ)
(2) (ロ)、(ハ)
(3) (ハ)、(ニ)
(4) (イ)、(ニ)

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題47〕建設業における技術者に関する次の記述の(A)に当てはまる語句として、「建設業法」上、正しいものはどれか。
「請負人は、請負契約の履行に関し工事現場に(A)を置く場合においては、当該(A)の権限に関する事項等を、書面により注文者に通知しなければならない。」

(1) 監理技術者
(2) 主任技術者
(3) 現場代理人
(4) 専門技術者

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題48〕次の(イ)~(ハ)のうち、施工体制台帳の作成を義務付けられた建設業者が、請け負った建設工事について、施工体制台帳に記載しなければならない事項として、建設業法上、必要なものをすべて示したものはどれか。
(イ)建設工事の名称、内容及び工期
(ロ)発注者と請負契約を締結した年月日、発注者の商号、名称又は氏名及び住所
(ハ)請負契約を締結した営業所の名称及び所在地

(1) (イ)、(ロ)
(2) (イ)、(ハ)
(3) (ロ)、(ハ)
(4) (イ)、(ロ)、(ハ)

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題49〕「労働基準法」に関する記述のうち、正しいものはどれか。

(1) 産業医とは、事業者により事業場ごとに選任され、労働災害発生時に応急処置を行う医師のことである。

(2) 使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも1回の休日又は4週間を通じて4日以上の休日を与えなければならない。

(3) 日本国内の事業に使用される者であっても、外国人には労働基準法は適用されず、保護の対象とならない。

(4) 使用者は、労働契約に附随して貯蓄の契約をさせることができる。

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


〔問題50〕「労働安全衛生法」に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

(1) 産業医とは、事業者により事業場ごとに選任され、労働災害発生時に応急処置を行う医師のことである。

(2) 衛生管理者とは、事業者により事業場ごとに当該事業場の業務の区分に応じて選任され、衛生に係る技術的な事項を管理する者のことである。

(3) 作業主任者とは、事業者により当該作業の区分に応じて選任され、当該作業に従事する労働者の指揮等を行う者のことである。

(4) 安全管理者とは、事業者により事業場ごとに選任され、安全に係る技術的な事項を管理する者のことである。

解答:1. 、2. 、3. 、4.    

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