問題13 要介護認定について正しいものはどれか。3つ選べ。
1 要介護状態とは,基本的な日常生活動作について介護を要する状態が3月以上継続すると見込まれる場合をいう。
2 介護保険の被保険者証が未交付の第2号被保険者は,医療保険の被保険者証等を提示して申請する。
3 要介護認定の効力は申請のあった日に遡って生ずる。
4 認定又は非該当の決定等は,申請日から60日以内に行わなければならない。
5 有効期間満了前でも,要介護状態区分の変更の認定の申請を行うことができる。
問題14 要介護認定の手続について正しいものはどれか。2つ選べ。
1 指定居宅介護支援事業者は,申請を代行できない。
2 被保険者に主治の医師がないときは,市町村が指定する医師又は市町村の職員である医師の診断を受けることができる。
3 認定調査の結果及び主治の医師の意見書は,介護認定審査会に通知される。
4 介護認定審査会は,審査・判定を行った結果を申請者に通知する。
5 認定に不服がある場合には,介護保険審査会が審査及び要介護認定を行う。
問題15 要介護認定の仕組みについて正しいものはどれか。2つ選べ。
1 判定は,市町村が定める客観的基準に基づき行われる。
2 被保険者が住所を移転した場合には,14日以内に判定をし直す。
3 職権による要介護状態区分の変更認定に必要な主治医意見書のための診断命令に被保険者が正当な理由なく従わないときは,認定を取り消すことができる。
4 介護保険審査会は,市町村に設置される。
5 介護認定審査会は,市町村に設置される。
問題16 ケアマネジメントの基本理念について,より適切なものはどれか。2つ選べ。
1 利用者本位を徹底するため,要介護者等から要望のあったサービスは,すべてケアプランに盛り込む。
2 自立支援とは,最終的にADLの自立を目指すことである。
3 ケアチームの構成員には,インフォーマルサポートの提供者は該当しない。
4 サービス優先アプローチではなく,ニーズ優先アプローチを行う。
5 要介護者等の自己決定に介護支援専門員が同意できない場合は,合意が得られるよう努力する。