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舗装施工管理技術者

以下の設問で正しいか誤りかの判断をしてください。誤りの場合はその理由も 述べてください。(60/100)

【設問区分】
橋舗:橋面舗装、 半舗:半たわみ性舗装、舗機舗装用機械
在評:在来舗装の評価、排水:排水性舗装、ア混:アスファルト混合物の配合設計

設問
区分
設          問 解  答
(61)
橋舗
橋面舗装での床版上の接着剤の塗布量は、一般にコンクリート床版より鋼床版の方が多い 正 
(62)
橋舗
橋面舗装の防水層は、床版の耐久性向上の目的で設け、シート系(不織布に瀝青材料を含浸)、塗膜系(瀝青系、樹脂系材料など)、舗装系(シートアスファルト混合物、マスチックアスファルト混合物、グースアスファルト混合物など)がある。
正 
(63)
橋舗
橋面舗装では、コンクリート床版の場合、表面のレイタンスをワイヤブラシや研掃機械などにより十分に除去しておく。 正 
(64)
半舗
半たわみ性舗装は、交差点部、バスターミナルなど耐流動性、耐油性および明色性などの機能が求められる場所に適用される 正 
(65)
半舗
半たわみ性舗装に使用するアスファルト混合物は、密粒度で空隙率の小さい配合とする。 正 
(66)
半舗
半たわみ性舗装は、密粒度アスファルト舗装の表面にセメントミルクを塗布するものである。 正 
(67)
舗機
路盤材料の路上混合には、通常、スタビライザや混合装置を備えたバックホウを使用する。 正 
(68)
舗機
石灰系安定材の散布には、通常、ディストリビュータやエンジンスプレーヤを使用する。 正 
(69)
在評
舗装の補修は、舗装の供用性能を一定水準以上に保つための行為をいい、維持(機能的対策)と修繕(構造的対策)とがある 正 
(70)
在評
舗装の管理水準は、道路の重要性、地域性などにかかわらず、画一的に定めることが望ましい。 正 


 






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