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舗装施工管理技術者

以下の設問で正しいか誤りかの判断をしてください。誤りの場合はその理由も 述べてください。(60/100)

【設問区分】
ア舗:アスファルト舗装の施工、 ト舗:トンネル内舗装、舗機舗装用機械
ア施:アスファルト舗装の施工、排水:排水性舗装、石ア:石油アスファルト

設問
区分
設          問 解  答
(81)
ア舗
バッチ式プラントでは、計量した骨材をミキサーに投入後、5秒間以上空練り後アスファルトを噴射し、骨材全てにアスファルトが被覆されるまで混合する。過剰な混合はアスファルトの劣化となるので避ける。 正 
(82)
ア舗
加熱アスファルト混合物の製造では、一般に細粒分の多い混合物やアスファルトの少ない混合物の混合時間は、アスファルトの劣化を防ぐため短く設定する。
正 
(83)
ア舗
開粒度アスファルト混合物や改質アスファルト混合物には、層間接着力を高めたゴム入アスファルト乳剤PKR-Tを用いる。 正 
(84)
ト舗
延長の長いトンネルは、照明効果などの面からコンクリート舗装または半たわみ性舗装などを用いることが多い。 正 
(85)
排水
排水性舗装用混合物の敷きならし時の余盛高は、開粒度のため、敷きならし厚さにかかわらず一定にする。 正 
(86)
排水
排水性舗装用混合物は、空隙率が高く温度低下が早いので、特に施工時の温度管理に留意する。 正 
(87)
舗機
加熱アスファルト混合物の敷きならしをエンジンスプレーヤで行う。 正 
(88)
舗機
アスファルトフィニッシャは、加熱アスファルト混合物および瀝青安定処理路盤材の敷きならし機械である。 正 
(89)
石ア
交通量の多い一般地域では、耐流動対策として針入度100~120のストレートアスファルトを用いる。 正 
(90)
石ア
舗装用石油ストレートアスファルトの密度は、1.000g/cm3以上である。 正 


 






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