保健師過去問集


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その他の過去問


№24~№28(H24年度午後)


24 保健師のケアマネジメント能力の育成方法として最も適切なのはどれか。

1. 学会での研究発表の実施

2. カウンセリング研修への参加

3. 関係機関との定期的な事例検討会の実施

4. キャリア開発に関する上司との定期面接

5. 訪問記録の記載方法に関する勉強会の実施

解答:1. 、2. 、3. 、4.    


25 50歳の男性。脊髄小脳変性症。妻との2人暮らし。子どもはいない。男性は立ち上がりや歩行が1人ではできず、更衣や排泄にも介助が必要であるため、訪問看護と訪問介護とを利用している。男性の主な介護者であった妻が、乳癌を発病して入院することとなったため、保健所保健師に相談があった。
保健師が男性に活用を勧める事業として適切なのはどれか。

1. 夜間対応型訪問介護事業

2. 難病患者認定適正化事業

3. 難病患者等短期入院事業

4. 重症難病患者入院施設確保事業

5. 神経難病患者在宅医療支援事業

 
解答:問題の不手際につき解答なし  


26 国民体力の向上と国民福祉の増進を図る目的で、昭和13年(1938年)に(   )が設置された。
(   )に入るのはどれか。

1. 保健所

2. 厚生省

3. 厚生労働省

4. 労働基準監督署

5. 市町村保健センター

解答:1. 、2. 、3. 、4. 、5.    


27 平成20年における日本の糖尿病に関する調査結果で正しいのはどれか。

1. 40歳代が受療率のピークである。

2. 総患者数は男性よりも女性が多い。

3. 死因別死亡者数上位5位以内である。

4. 「糖尿病を強く疑う人」は1,200万人である。

5. 人工透析導入の原因疾患では糖尿病腎症が第1位である。

 
解答:1. 、2. 、3. 、4. 、5.    


28 日本の人口動態統計で正しいのはどれか。

1. 海外在住の日本人は含まない。

2. 死因はICD-10に基づき分類する。

3. 出生・死亡・死産の3種類である。

4. 都道府県の保健衛生部門が集計製表を行う。

5. 明治32年(1899年)以降の毎年のデータがある。

 
解答:1. 、2. 、3. 、4. 、5.    

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