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その他の過去問
44 保健師の対応で最も適切なのはどれか。
1. 「母乳栄養で乗り切りましょう」
2. 「大変なのは今だけです。頑張りましょう」
3. 「子育て中の近所のお母さんを紹介しましょう」
4. 「2人の授乳時間を合わせる方法を一緒に考えましょう」
45 市では、過去5年間に毎年6~8例の多胎児の出生があり、その育児について「育児書には多胎の育児については書いてないから役に立たない。どうしていいか困ることばかり」とその大変さを語る人が多い。保健師は多胎児をもつ家族への対策が必要と考えた。 市保健センターが、まず取り組むこととして最も適切なのはどれか。
1. 要保護児童の把握
2. 多胎妊婦教室の開催
3. 療育指導事業の実施
4. 多胎児親子の交流会の開催
46 市保健センターの保健師は、多胎児を育児中の家族への支援をさらに充実させる必要があると考えた。最初に情報共有を図るのはどれか。
1. 乳児院
2. 産科病院
3. 児童相談所
4. 市の児童福祉担当部署