問題3 人間関係と心理に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
1 自己愛とは、自分という存在を、他人と区別して意識することである。
2 自己同一性の確立とは、自分とは何かという認識をもつことである。
3 自我とは、日常行動に影響を与える、表面化していない意識のことである。
4 自己覚知とは、コミュニケーションにおいて自分について話すことである。
5 自己中心性とは、自分の意思で自分の行動をコントロールすることである。
問題4 Aさん(80歳、男性)は、有料老人ホームに入所することになった。一人暮らしが長かったAさんは、入所当日、担当の介護福祉職と話すことに戸惑っている様子で、なかなか自分のことを話そうとはしなかった。介護福祉職は、一方的な働きかけにならないように、Aさんとコミュニケーションをとるとき、あいづちを打ちながらAさんの発話を引き出すように心がけた。 このときの、介護福祉職の対応の意図に当てはまるものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 互いの自己開示
2 コミュニケーション能力の評価
3 感覚機能の低下への配慮
4 認知機能の改善
5 双方向のやり取り
問題5 次の記述のうち、介護福祉職のキャリアパスに関するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 介護計画を作成するときのポイントを明確にする。
2 介護福祉職の行うマニュアルを具体化する。
3 利用サービスに応じて求められる関係書類を検討する。
4 介護施設に必要な設備基準について確認する。
5 介護福祉職護として必要な能力や経験を明確にする。
問題6 B介護老人福祉施設に、学校を卒業したばかりの元気なC介護福祉職が加わった。2か月後、ユニットリーダーが、「最近、C介護福祉職に笑顔が少ない。いつもと違う様子だ」と、フォロワーであるD介護福祉職に話した。D介護福祉職はチームの一員として何ができるのかを考えた。 D介護福祉職が最初に行うフォロワーシップとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 C介護福祉職に対して、元気を出すように励ます。
2 ユニットリーダーが気になっていることを詳しく聞く。
3 C介護福祉職の状況をユニット内のほかのメンバーと速やかに共有する。
4 施設長に対して、何か指示を出すようにお願いする。
5 C介護福祉職に対して、介助方法について教える。