介護福祉士

介護の基本(1)

問題64 介護福祉に関連する法律に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 「高齢者虐待防止法」は、福祉六法の1つである。

2 「障害者総合支援法」は、障害者基本計画の策定を義務づけている。

3 社会福祉法によって、社会福祉士の定義が規定されている。

4 介護保険法は、国民の共同連帯の理念に基づいて介護保険制度を設けている。

5 医師法によって、介護福祉の業務の一部として医行為が認められている。

解答:

問題65 社会福祉士及び介護福祉士法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 資質向上のために、5年に1回、資格更新研修を受けなければならない。

2 社会福祉士の業務を介護福祉士が行うことは禁じられている。

3 介護福祉士の信用を傷つける行為をしてはならない。

4 介護福祉士は、その業を辞した後は秘密保持義務が解除される。

5 介護福祉士国家試験に合格した日から、介護福祉士を名乗ることができる。

解答:

問題66 Aさん(75歳、女性)は、3か月前に、血管性認知症(vascular dementia)を発症し、軽度の左片麻痺ひだりかたまひ杖歩行つえほこうとなり、要介護3と認定された。Aさんは、料理が大好きで、娘と一緒に食事を作ることを楽しみに生活していた。1か月前から認知症(dementia)が進行し、ユニット型介護老人福祉施設に入所した。Aさんは夕方になると、「ご飯の支度をしないといけないから帰ります」と言いながら、興奮して歩き回る様子がみられるようになった。
Aさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 居室に鍵をかけて、自室で過ごしてもらう。

2 介護福祉職と一緒に、夕食の準備をしてもらう。

3 つえを預かり、低めの丸椅子に座ってもらう。

4 介護福祉職の判断で、向精神薬を服用してもらう。

5 ここがAさんの自宅であることを、理解してもらう。

解答:

問題67 ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health:国際生活機能分類)における「参加」と「活動」の2つが関連した、認知症の人の支援に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 若年性アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type with early onset)があり、治療している。

2 認知症カフェに通い、体操をしている。

3 近所に住む長男が、買物を代行している。

4 自宅にある広い庭を、バリアフリー化している。

5 見当識障害があり、GPS装置を身に着けている。

解答:

問題68 次の記述のうち、介護保険制度における訪問介護員(ホームヘルパー)が行うサービス内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者が大切にしている庭の植木に、水やりをする。

2 利用者が長年飼っている猫のペットフードを、購入してくる。

3 掃き掃除をする習慣のある利用者と一緒に、寝室をほうきで掃除する。

4 利用者と一緒に、近所のラーメン屋に行く。

5 利用者のクレジットカードを預かって、買物を代行する。

解答:
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