過去問細則
1 胸髄(きょうずい)損傷(thoracic cord injury)は四肢麻痺(まひ)を伴う。 2 頸髄(けいずい)損傷(cervical cord injury)は膀胱(ぼうこう)直腸障害を伴う。 3 脳性麻痺(cerebral palsy)は運動障害を伴う。 4 一定程度以上の視野狭窄(きょうさく)は視覚障害に含まれる。 5 二分脊椎(せきつい)(spina bifida)は肢体不自由の原因となる。
1 関節痛は単一の関節に起きる。 2 関節のこわばりは夕方に強い。 3 日常生活指導では、関節の保護を重視する。 4 物を持っときは、手・指などの小さな関節を活用する。 5 男性に多い疾患である。
1 薬物乱用者は対象となる。 2 急性期の精神障害者を主な対象とする。 3 作業療法は有効である。 4 集団精神療法は有効である。 5 デイケアへの参加は有効である。
1 それぞれの職種が専門性を発揮する。 2 他の専門職の業務を理解する。 3 障害に対する共通理解を持つ。 4 各専門職のアプローチを医師が決定する。 5 計画についての共通理解を持つ。