人間と社会
介護
こころとからだのしくみ
総合問題
1 自立支援プログラムを利用するため、要介護認定を受けた。 2 生活介護を利用するため、障害程度区分認定を受けた。 3 自立支援プログラムを利用するため、保護の要否の判定を受けた。 4 自立支援プログラムを利用するため、障害程度区分認定を受けた。 5 生活介護を利用するため、要介護認定を受けた。
1 長男ができるだけ介護するよう、訪問介護の時間を段階的に減らしていく。 2 Dさんの主治医に相談する。 3 守秘義務があるので、どこへも報告せず長男への説得を続ける。 4 まず警察署に通報し、立入調査をするための援助要請をする。 5 事業所の責任者に報告し、市町村に通報する。
1 病院は、20床以上の病床を有している。 2 療養病床は、75歳以上の高齢患者を対象としている。 3 特定機能病院は、特定の感染症を対象としている。 4 地域医療支援病院は、各市町村に1か所の設置が義務づけられている。 5 無床診療所は、常勤の医師数が定められている。
1 生活扶助は、現物給付が原則である。 2 医療扶助は、金銭給付が原則である。 3 介護扶助は、金銭給付が原則である。 4 出産扶助は、金銭給付が原則である。 5 葬祭扶助は、現物給付が原則である。