人間と社会
介護
こころとからだのしくみ
総合問題
1 老齢厚生年金は55歳以上の者に対して支給される。 2 老人福祉法では原則として60歳以上の者を施策の対象としている。 3 介護保険法の第一号被保険者の年齢は65歳以上である。 4 高齢者の医療の確保に関する法律による後期高齢者医療制度は70歳以上の者を対象としている。 5 世界保健機関(WHO)では70歳以上と定義している。
1 老性自覚の出現年齢には個人差がある。 2 疾病は老性自覚の出現に影響しない。 3 社会的役割は定年により喪失する。 4 精神機能は一貫して低下する。 5 サクセスフルエイジングは客観的な幸福感のことである。
1 皮膚表面が湿潤化する。 2 味覚の感受性が高まる。 3 血中ヘモグロビン量が増加する。 4 疾病罹(り)患時に定型的な症状が出現する。 5 免疫機能が低下する。
1 糖尿病(diabetes mellitus) 2 心疾患(heart disease) 3 慢性腎(じん)不全(chronic renal failure) 4 肝疾患(liver disease) 5 胆道疾患(biliary tract disease)