人間と社会
介護
こころとからだのしくみ
総合問題
1 介護を実施したその日のうちに行う。 2 訂正は修正液で行う。 3 情報保護のため電子メールで利用者情報を送信する。 4 すぐに記録できるよう記録類は机の上に広げておく。 5 勤務時間内に記録できなかった場合は自宅で行う。
1「本日朝6時に少量の胃液を嘔吐(おうと)した」 2「嘔吐したので,胃腸薬の服用が必要である」 3「気分が悪そうだったので、かわいそうに思った」 4「少しだけ嘔吐した」 5「嘔吐したが、排泄(せつ)は順調であるため問題ないと思われる」
1 訪問介護員が自分の生い立ちについて話した。 2 Hさんを理解するため夫の死亡について詳しくたずねた。 3 話が聞き取れないときも分かったふりをした。 4 Hさんの言葉にうなずきながらゆっくりと話を聴いた。 5 訪問介護員が予定した質問を申心に会話を進めた。
1 発言するときは、施設長の意見に合わせて発言する。 2 話を聞くときは、少数意見より多数意見を重視する。 3 分からないことは会議中に質問せず、会議後に調べる。 4 参加者間で意見の不一致があっても議論し、合意点を見いだす。 5 低栄養に関する問題なので、医師の意見に従う。