人間と社会
介護
こころとからだのしくみ
総合問題
1 パーキンソン症状 2 鮮明で具体的な内容の幻視 3 初期からの人格変化 4 症状の日内変動 5 転倒しやすい
1 知能指数(IQ)で評価する。 2 心理症状、行動障害に関する質問から成る。 3 うつ状態の有無を知ることができる。 4 記憶、見当識、計算などに関する質問から成る。 5 点数(得点)が高いほど重症である。
1 たびたび面会に来るよう息子に連絡する。 2 夫の位牌(いはい)や仏壇は息子に預かってもらう。 3 一人にならないよう、常に見守る。 4 家具の配置は掃除のしやすさを優先する。 5 家事等に参加できる機会をつくり、役割をみつける。
1 もの盗られ妄想 2 幻視 3 反社会的な行動 4 けいれん発作 5 めまい
1 地域の介護支援専門員が抱える支援困難な認知症事例について直接対応する。 2 精神保健福祉士の配置が義務づけられている。 3 通所している認知症の人に創作的活動や生産活動を提供して、社会との交流を促進する。 4 成年後見制度の活用促進や消費者被害の防止に取り組む。 5 近隣の住民からの要請で、近隣の住宅に無断侵入する認知症の人を施設に入所させる手続きをする。