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その他の過去問
44 教室の目的に沿った対象者の参加率が高い地区はどれか。
1. A地区
2. B地区
3. C地区
4. D地区
45 市の保健師はこの教室への参加者をさらに増やすために、特定保健指導の周知方法を見直したいと考えた。A地区の場合、協力を得る対象で最も有効と考えられるのはどれか。
1. 自治会
2. 教室修了者
3. 運動推進員
4. 市内の医療機関
46 B地区の教室修了者の1人から市の保健師に「1人では続けていくのが難しいので、今後も皆で運動を続けたい」との申し出があった。市の保健師の対応で優先度が高いのはどれか。
1. 教室参加時運動習慣ありの者を対象とした自主グループづくりを勧める。
2. 教室を修了した他の者にグループによる運動継続の意向を確認する。
3. 地区の運動推進員に自主グループづくりの意向を確認する。
4. 地区の運動推進員にグループの立ち上げを依頼する。